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介護の基礎知識

自宅介護でお風呂の介助をするポイントと注意点・使える介護サービス

親が一人でお風呂に入るのが難しくなってきたので「お風呂の介助の仕方が知りたい」「素人でもお風呂の介助はできるの?」「お風呂の介護サービスってどんなものがあるの?」と思っていませんか?

まず、自宅のお風呂で入浴介助をするのは身体的な負担が大きく、滑りやすい風呂場で安全にも気を配らなくてはいけないなど、精神的な負担もかかります。そのためしっかりとした事前準備や、介助の仕方を知っておく必要があります。

また、心身的な負担が大きい介護であるため無理をしすぎないためにも、介護保険サービスをあわせて活用することをおすすめします。

この記事では

  • 自宅で入浴介助をするための準備
  • 入浴介助のポイントと注意点
  • 入浴に関する介護保険サービスの種類

について紹介していきます。

この記事を読んでいただければ、自宅で介護する場合のお風呂での入浴介助のポイントや、 必要な事前準備など基本的ことがわかり、すぐにでも取り掛かることができるようになるはずです。

※当該記事に関する個別のお問い合わせは受け付けておりません。また、記事中の触れられている法的見解についての責任は一切負いかねます。所管の自治体窓口または弁護士などの専門家にご相談ください。

1.お風呂の環境を整えて介助の負担軽減をする

介護のなかでも身体的に大きな負担がかかり苦労するケースが多くあるのが入浴介助です。

身体的な負担に加え、床が濡れて滑りやすいため安全に入浴させなくてはいけないという精神的な疲労もあります。そのため、介助する方の心身の負担を少なくし、介護される方にとっても安心して入浴することができる環境を整えることが重要になります。

1-1 お風呂を介護リフォームして安全な環境にする

お風呂場の環境は、家庭によって出入り口の段差や浴槽の高さ、洗い場の広さもさまざまです。

特に段差が多く濡れた床は、転倒などしやすい環境となり、お風呂場での事故が多く発生しています。なかには骨折や死亡事故にまでつながることもあり、ケガがきっかけで要介護度が高くなることもあるため、安全対策のために介護リフォームすることをおすすめします。

お風呂の介護リフォーム内容としては次のようなものがあげられます。

  1. 手すりを設置する
  2. 段差をなくす
  3. 扉を交換する
  4. 床材を滑りにくいものにする
  5. 浴槽を変更する
  6. 浴室の拡張をする
  7. 暖房の設置をする

これらの中には、介護保険制度の給付金の対象になっているものや、補助金を受けられるもの、自治体独自の優遇制度を受けられるものなどがあります。詳しくは、ケアマネジャーや市区町村の窓口で相談をしてみましょう。

手すりは浴槽に出入りするときや立ち上がり、移動などバランスを崩しやすい身体の動きをサポートしてくれます。

また、加齢による筋力の衰えで、脱衣所と浴室の段差でのつまずきや、足を高くあげることが難しくなり浴槽をまたぐときにバランスを崩しやすくなります。そのため、出入り口をフラットにしたり、浴槽の高さを低いものに交換することで出入りをスムーズにします

ほかにも、床材を滑りにくいものに変更する、扉を開き戸から引き戸、または折れ戸に交換して洗い場の広さを確保すれば、介助や見守りがしやすくなります

それから、介護保険の対象外となりますが、特に冬は急激な温度差でヒートショックを起こし体調が急変することがあるため、脱衣所や浴室に暖房を設置して、リビングなどの部屋と、脱衣所や浴室の温度差をなくす対策が必要です。

介護リフォームについて詳しく知りたい方は「【簡単解説】失敗しない介護リフォームのポイント・費用・優遇制度まで」の記事を参考にしてみてください。

1-2 介護保険で購入できる「福祉用具」を活用する

浴室のリフォームをする必要がない場合やリフォームが難しい場合でも、入浴補助の福祉用具を用意することで、安全な環境に整え、介助の負担を少なくすることもできます。

入浴補助用具の例

入浴用いす
入浴用のいすは、背もたれやひじかけがついたタイプがあり、安定した姿勢で身体を洗うことができます。座面も調整できるため、立ち上がりやすい高さに調整しておくことができます。

浴槽内いす
浴槽内にいすを置くことでお湯の中でも立ち上がりやすくなります。また、肩までお湯に浸かることはできませんが、全身浴よりも負担が少なくなります。

浴槽用手すり
浴槽に取り付けて使うタイプのもので、それぞれ握りやすい場所に設置することができます。

入浴台
座ったまま浴槽に入ることができるため、手すりを使っても浴槽をまたぐのが難しい方におすすめです。また、入浴台は身体を洗う時にも入浴用いす代わりとして使えます。

浴室内すのこ
洗い場に敷いて滑りにくくしたり、出入り口の段差をなくして、つまずきにくくします。材質も滑りにくいものやお手入れしやすい樹脂製のものなどがあります。

その他にも、浴室への移動ができない場合などにも使用できる簡易浴槽も介護保険で購入が可能です。

これらは、要介護1以上であれば、介護保険を使って購入することができますのでケアマネジャーや地域包括支援センターに相談してみましょう。

1-3 介護保険でレンタルできる入浴補助の福祉用具は「移動用リフト」のみ

福祉用具の中でも直接肌に触れるものについてはレンタルではなく購入となります。

そのため、入浴補助の福祉用具は基本的に購入のみとなりますが、工事不要の「移動用リフト」はレンタルが可能です。ただし、直接肌に触れる「つり具」は別途購入が必要となります。移動用リフトは、脱衣所から浴室、洗い場から浴槽への移動などに使用する福祉用具です。

詳しくは、ケアマネジャーに確認してみましょう。

2.入浴介助のポイントと注意点

入浴は身体を清潔にするだけでなく、身体が温まり血液循環をよくして新陳代謝を促進させます。リラックス効果や安眠をもたらし、食欲を増進させて便通を整えるなどの効果が期待できます。

また、身体に異常がないかなど確認できる機会でもあります。

介護される方が心身ともに快適に過ごすためにも欠かすことのできない入浴について、ご自宅のお風呂で入浴介助を行う場合の各ポイントと注意点を解説します。

共通のポイントと注意点

  • 必ず各動作の前に声がけをしてから行う
  • 自分でできるところは可能な限り行ってもらう
  • 急激な温度差が生じないよう暖房器具の設置や浴室にお湯をかけて温めておく
  • 空腹時や食事直後の入浴をさける
  • 事前に排泄を済ませておく
  • 体調がよくないときは無理に入浴させない

どうしても身体を清潔にしたい場合は、清拭や手浴・足浴に切り替えましょう。

清拭については「【イラスト付】清拭をスムーズに行う手順とポイントがしっかりわかる」の記事、手浴・足浴については「手浴・足浴だけでも心身リラックス&血行促進!手順やポイントを解説」で詳しく解説しています。参考にしてみてください。

2-1 「着替え」の介助

衣服を着脱する時はバランスを崩さないように注意しながら、できるだけ自分で行ってもらい必要な箇所のみサポートをします。バランスが不安定になる場合は、手すりを持ったり、椅子を用意して腰かけて行うと安全です。

また、衣服を脱ぐときは、皮膚に褥瘡(床ずれ)や打撲などの異常がないかを確認できるタイミングです。

片麻痺がある場合のサポート

片麻痺がある場合は、次のポイントを覚えておくと着替えやすくなります。

脱ぐとき

  • 前開きの服:麻痺がない方の腕から脱がせる
  • かぶるタイプの服:襟元を引いて頭を抜き、麻痺のない方から脱がせる

着るとき

  • 前開きの服:麻痺のある腕から通す
  • かぶるタイプの服:麻痺のある方の腕から通し、頭を通してから、もう片方の腕を通す

ズボンを履くとき

麻痺のある足から通し、もう片方の足を通してから、手すりなどを持ちズボンを上げる

2-2 「浴室の出入り」の介助

脱衣所から浴室への段差や床が濡れて滑りやすく危険があるため、転倒には十分に注意しながら介助します。

出入口付近に手すりを設置しておくと安心です。手すりがない場合は介助する方を手すりのように安定させ、腕全体で支えます。このとき、手のひらだけを持つのではなく、しっかりと腕まで支えるように持ちしましょう。

片麻痺がある場合のサポート

片麻痺がある場合は、次の順で出入りをするとスムーズです

  • 浴室に入るとき:麻痺のある方から入る
  • 浴室から出るとき:麻痺のない方から出る

2-3 「頭や身体を洗う」介助

シャワーのお湯の温度を確認して、入浴用いすに掛け温めてから座ってもらいます。その後、足元から掛け湯をしてから全身にお湯を掛け身体を温めます。

髪や身体など自分で洗える範囲を洗ってもらい、背中や頭など洗いにくい部分をサポートします。

ポイント

  • シャワーで掛け湯をする場合や洗い流す際には必ず声がけする
  • 座面の高い入浴用いすを使用する
  • ループ付きのタイルや柄のついたブラシを活用する

入浴用いすは、座面が40cmくらいの高さのものを使用すると立ち上がりしやすくなります。また、長い柄のついたブラシやループ付きのタイルを活用すれば、背中など自分で洗える範囲が広がります。

すべて介助する場合

洗う順番

頭→顔→首→手→おなか→足→背中→お尻→陰部(なるべく自分で洗ってもらう)

手足は指先から身体の中心に向かってやさしく洗います。汗をかきやすい脇や乳房の下、肘や膝の裏側、指の間は洗い残しがないよう丁寧に洗います。

高齢者の皮膚は傷つきやすいため、やわらかいボディスポンジやボディタオルで触れる程度の力加減で洗います。また乾燥しやすいため石けんのつけすぎにも注意しましょう。

2-4 「浴槽の出入り」の介助

身体を洗ったら浴槽につかります。浴槽をまたぐ動作はバランスを崩しやすくなるので、手すりをしっかりと持ってもらい後方から腰を支えるように介助します。

足をあげて浴槽をまたぐのが難しい場合は無理をせず入浴台に腰をかけて入ります。

浴槽内では浮力が働くので、足の裏を浴槽の壁につけてもらうか、手すりや浴槽のふちを持ってもらいます。少し前かがみの姿勢になると安定しやすくなります。

浴槽から出るときもバランスを崩さないよう手すりを持ち、ゆっくりと動いてもらいます。浴槽から出たら、浴室用いすに座るか、立ったまま手すりを持って上がり湯をかけます。

湯冷めしないよう脱衣所に移動する前にタオルで身体を軽く拭きます。

ポイント

  • 浴槽に浸かる時間は5分程度
  • 浴槽内いすなどを使い心臓より下までの位置で浸かる(心臓の負担を軽減するため)
  • 肩まで浸からない場合は冷えないようお湯に浸したタオルを掛ける
  • 入浴中に表情や気分などの変化がないか注意する
片麻痺がある場合のサポート
  • 麻痺のない方の手で手すりを持ち、麻痺のない方の足から出入りする
  • 浴槽内で立ち上がるときは、麻痺のない方の足を引き前かがみになって立ち上がる

2-5 「入浴後」の介助

湯冷めをしないようにバスタオルで手早く拭き着替えの必要箇所を介助します。着替えが終わったら、しっかりと水分補給をしましょう。

ポイント

  • 水分が残ると冷えの原因になるので指の間まで十分に拭きとる
  • 保湿クリームで皮膚ケアをする

また、入浴後は爪がやわらかくケアをしやすいので、必要に応じて爪切りを行うのによいタイミングです。

そのほか、介助する方も入浴介助は冬でも汗をかくくらい体力を使うため、しっかりと水分補給と着替えをして体調を崩さないようにしましょう。

3.入浴の介助を受けられる介護保険サービス

繰り返しになりますが、自宅でのお風呂の介助は心身ともに負担が大きいため、無理をしすぎないよう介護保険サービスをあわせて活用しましょう。

介護保険サービスを使った入浴介護は、自宅に訪問してくれてサービスを受けるものと施設に通ってサービスを受けるものの2通りあります。

まずは、自宅に来てもらい受ける介護保険サービスについてみていきます。

自宅に訪問してもらう
  1. 訪問入浴介護
  2. 訪問介護

「訪問入浴介護」とは、看護師と介護スタッフ3名が専用車で自宅に訪問し、持参した専用の浴槽を使って入浴介護をしてくれるサービスです。自宅の浴室が狭かったり、寝たきりなど家族だけでは入浴させるのが困難な場合に利用するのがおすすめです。

「訪問介護」は、介護スタッフが自宅の浴室で入浴の介助や見守りをしてくれるサービスです。浴室に大人1名の介助スペースがあり、比較的要介護度の低い方におすすめです。

<利用できる方>
要介護1~5の方

訪問入浴介護については詳細に解説している「訪問入浴介護の2サービスの違いやおすすめの人・費用・利用方法まで」の記事をご覧ください。

次に施設に通って受ける介護保険サービスについてみていきましょう。

施設に通う
  1. デイサービス
  2. デイケア

「デイサービス」は「入浴」のほかに、施設により特徴は異なりますが、一般的に食事や身体介助、レクリエーション、機能訓練のサービスを受けられます。医療ケアの必要がなく、訪問サービスが 受けられない事情がある方や、介護する方の負担軽減としてもおすすめです。

<利用できる方>
要介護1~5の方

「デイケア」は、デイサービス同様のサービスが受けられるところも多くありますが、「個別リハビリテーション」が主目的であるため、入浴や食事のみの利用はできないことがほとんどです。退院直後など医療ケアが必要な方におすすめです。

<利用できる方>

  • 医師が専門的なリハビリが必要と判断した方
  • 要支援1・2、要介護1~5

介護保険サービスの入浴介護をあわせて活用することは、介護する方とされる方の双方にメリットがあります。どのような組み合わせで利用するのがよいか、窓口に相談してみましょう。

相談窓口

  • 要介護1~5の方:ケアマネジャー
  • 要支援1・2の方:地域包括支援センター
  • 介護サービスを利用したことがない方:地域包括支援センター、市区町村の介護保険窓口

さいごに

いかがでしたか。

お風呂に入ることは清潔にするだけでなく、血行促進やリラックス効果を得ることができ、身体に異常がないかを確認する機会にもなります。

自宅で介護をする場合の入浴介助は、浴室での転倒や急激な温度変化で体調が急変するなど、思わぬ事故につながることもあり、体力に加え精神的な負担も大きくかかりやすいことも事実です。

介助する場合は、まずはしっかりとした環境を整え、ポイントを押さえたサポートをする必要があります。また、身体への負担から入浴時間は5分程度が好ましいのですが、もともと長風呂が好きだった方には、身体や頭髪を洗っている間に足湯をしたり、あたたかいタオルを掛けてあげるのもおすすめです。

なお、介助する方の心身にも大きな負担となる入浴介助は、けっして無理をせず、介護保険サービスを利用しながら、介護される方の心身の健康をサポートしていきましょう。

※当該記事に関する個別のお問い合わせは受け付けておりません。また、記事中の触れられている法的見解についての責任は一切負いかねます。所管の自治体窓口または弁護士などの専門家にご相談ください。

私たちは様々な介護保険サービスを全国で運営しています。
公式サイトよりお気軽にご覧ください。

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この記事の監修者

株式会社SOYOKAZE
事業統括本部部長(拠点サポート部署)
渡邉 祐貴
介護福祉士・介護支援専門員


介護現場に10年従事し管理者、生活相談員、計画作成担当者など様々な役務をデイサービス、ショートステイ、グループホームで経験。介護福祉士、介護支援専門員等の資格を取得し、介護の専門性を磨く。
その後、現在の役職となり介護業界での経験は約20年。
現場の感覚を忘れずに、課題や問題点を抽出し、その対策に日々取り組んでいる。

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