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介護の基礎知識

手浴・足浴だけでも心身リラックス&血行促進!手順やポイントを解説

自宅での入浴が難しくなった親。週に何度か訪問入浴を利用しているけど、普段からもっとマメに清潔にしてあげたい。蒸しタオルで身体を拭く清拭(せいしき)以外にも、もっと手軽にケアできる方法はないだろうかと思っていませんか?

そんな方には、手や足の一部分だけをお湯につける部分浴の「手浴(しゅよく)」や「足浴(そくよく)」がおすすめです。

「手浴」と「足浴」とは手足をお湯で温め、清潔に保つケアですが、全身入浴よりも身体の負担が少ないうえに、血行促進やリラックス効果などさまざま効果が期待できます。衣服を脱がずにできるため、手軽に取り入れやすいケアでもあります。

この記事では、「手浴」と「足浴」の

  • 期待できる効果
  • 準備と注意点
  • スムーズな手順とポイント

について分かりやすく紹介します。

この記事を読んでいただければ、今日からでも早速、取り入れていただけますよ。

※当該記事に関する個別のお問い合わせは受け付けておりません。また、記事中の触れられている法的見解についての責任は一切負いかねます。所管の自治体窓口または弁護士などの専門家にご相談ください。「そよ風」のサービスに関してのお問い合わせや不明点は、お問い合わせフォームより受け付けております。

<この記事の要点>
・清拭よりも、一部分だけをお湯につける「手浴」や「足浴」の方が手軽にケアができる
・手は心臓に近いため、手が温まる手浴は全身を早く温めることができる
・足は心臓から遠くむくみやすいため、しっかりと温めて血液の循環を良くすることが大事
・足裏の雑菌や老廃物を洗い流すケアは、感染症予防だけでなく褥瘡の抑制にも繋がる
・身体への負担を考慮し、手浴と足浴を同じ日に行わず一日ずつわけて実施すると良い

1.さまざな効果が期待できる「手浴(しゅよく)」・「足浴(そくよく)」

「手浴(しゅよく)」や「足浴(そくよく)」は全身浴よりも身体への負担が少なく、服を着たまま楽な姿勢でできることが大きな魅力ですが、さまざまな効果が期待できます

例えば、

  • 手足を清潔に保つ
  • 水虫などの感染症予防
  • 褥瘡(じょくそう)予防
  • 爪がやわらかく切りやすくなる
  • 血行促進
  • むくみ予防
  • 鎮痛効果
  • 入眠促進
  • リラックス効果

など。

身体の一部だけをお湯につけると、その部分しか温まらないように思えますが、実は全身の血行がよくなります。寝たきりで運動不足や筋力低下なると、血行不良になりやすいので、手軽にできる手浴・足浴はおすすめです。

また、全身の血行がよくなることで、気分を落ち着かせる副交感神経を刺激し、心身を落ち着かせリラックス効果や快眠につながります。さらに、一般的に床ずれといわれる褥瘡(じょくそう)予防や、関節が固くなるのを予防する効果も期待できます。

「手浴」と「足浴」のどちらも全身の血行促進やリラックス効果が得られるので、両方を行いたい場合でも、無理をせず、一日ずつ分けて行うことをおすすめします

それでは次からは、さまざまな効果が期待できる手浴・足浴それぞれの手順とポイントを、詳しくみていきましょう。

※体調不良や手足に傷がある場合など、お身体の状態によっては手浴・足浴が実施できない場合もあります。

2.心地よいリラックスで快眠効果のある「手浴」

まずは、手浴(しゅよく)から解説をしていきます。

手は心臓に近いため、お湯につかり温まった血液がすぐに心臓に届くので、全身を早く温めることができます

また、手は「第二の脳」とよばれるように、脳が緊張していると冷たく硬くなることがあります。眠れないときに、手浴を行って手首を温めることで、寝つきがよくなり快眠効果が得られます

2-1 「手浴」の事前準備と5つの注意点

「手浴」の事前準備と、注意すべきことをおさえておきましょう。

用意するもの
  • 洗面器
  • バケツ(汚水用)
  • かけ湯用のピッチャーなど
  • お湯(40℃くらい)
  • 防水シーツ(またはビニール)
  • バスタオル
  • タオル
  • 石けん
  • 保湿剤(必要に応じて)
  • 爪切り(必要に応じて)
注意点
  1. 手浴をすることを伝え、動作ごとに常に声がけしながら行います
  2. 身体の状態にあわせ楽な姿勢にします(仰向け・横向き・座って)
  3. 防水シーツやビニールを敷き、衣服や寝具を濡らさないようにしましょう
  4. お湯は40℃くらいのものを十分な量を用意します
  5. 実際に手浴するお湯の温度は32℃くらいのぬるま湯から始めます

2-2 「手浴」の手順とポイント7つ

それでは、「手浴」の手順をポイントとともに解説していきます。

各動作の前には必ず声がけすることを忘れずに行っていきましょう。

1.身体の状態にあわせて仰向けなどの寝たままや、座るなど楽な姿勢をとります
Point1
・座って行う場合:ひざ下にクッションや丸めたタオルなどを入れると身体が安定します
・ベッドに寝たまま行う場合:背もたれを起こして頭を高くし、肩や腕の下にクッションやタオルを入れます。さらに、たたんだバスタオルをひじの下に敷いて手を浮かせます

2.防水シーツとバスタオルを敷き、手が無理なく入る高さや位置にお湯を入れた洗面器を置きます
Point2)はじめのお湯は32℃くらいのぬるま湯に調整をします

3.衣服が濡れないようにまくり、手首までゆっくり浸し、軽くマッサージをします
Point3)片麻痺がある場合は、片手ずつ麻痺がない方の手から行います(寝たまま行う場合も同様に片手ずつ)
Point4)指先からマッサージをするほかに、ストレッチするように指や手首の関節を曲げ伸ばします

4.手が温まってきたら、下から手を支えながら石けんをつけたタオルで丁寧に洗います
Point5)手のひらと指の間は汚れが溜まりやすいので丁寧に洗います

5.石けんの泡を軽く落とし、洗面器のお湯を交換します
Point6)お湯の温度は用意した40℃前後のものでOK

6.汚れや石けん成分がなくなるまでよく洗い、最後にピッチャーなどでかけ湯をします

7.洗い終わったら、乾いたタオルで手を包み、洗面器をはずします。

8.水分が皮膚に残に残ると冷えにつながるので、十分に拭きとります
Point7)麻痺があり手指に硬直がある場合は、ガーゼやハンカチなどをはさんで水分が残らないようにします

9.必要に応じて保湿剤でのケアや爪切りなどを行って終わります

3.全身がぽかぽかになる「足浴」

次に、「足浴」について解説します。

足は心臓から最も遠く血液が滞りやすく、むくみや冷えが強まりがちですが眠りの質を下げる原因にもなりますので、しっかりと温めて血液の循環をよくしていきましょう。

「足浴」には、全身浴と同じように、全身をあたためる血行促進効果があります就寝前に行えば、不眠解消の効果も期待できます

また、足の裏にはたくさんの汗腺があり、雑菌が繁殖しやすい状態にあり、「足浴」は、この老廃物や雑菌を取り除くデトックスにも効果的です

3-1 「足浴」の事前準備と5つの注意点

事前に「足浴」の準備と、注意すべきことをおさえておきましょう。

用意するもの
  • 大きめの洗面器(またはバケツ)
  • バケツ(汚水用)
  • かけ湯用のピッチャーなど
  • お湯(40℃くらい)
  • 防水シーツ(またはビニール)
  • バスタオル
  • タオル
  • 石けん
  • 浴用タワシや軽石など(必要に応じて)
  • 軍手(必要に応じて)
  • 保湿剤(必要に応じて)
  • 爪切り(必要に応じて)
注意点
  1. 足浴をすることを伝え、動作ごとに常に声がけしながら行いましょう
  2. 食事の前後1時間を避けましょう
  3. 身体の状態にあわせ楽な姿勢にします(仰向け・座って)
  4. 防水シーツやビニールを敷き、衣服や寝具を濡らさないようにしましょう
  5. お湯は40℃くらいのものを足首がかくれるくらい十分な量を用意します(湯の温度は好みにあわせても◎)

3-2 「足浴」の手順とポイント6つ

それでは、「足浴」の手順をポイントとともに解説していきます。

手浴と同様に各動作の前には、必ず声がけすることを忘れずに行っていきましょう。

1.身体の状態にあわせて仰向けや、ベッドに座るなど楽な姿勢をとります
Point1)ベッドに座る場合は、両足が床にしっかりとつくようにベッドの高さを調整する。仰向けの場合は、膝を立てて膝の下に丸めたタオルやクッションなどをいれます。

2.防水シーツとバスタオルを敷き、足首の上まで十分に浸かる量の湯を入れた洗面器を置きます

3.衣服が濡れないようにまくりあげ、足首まで浸し、15分程度しっかりと温めます
Point2)この時に軽くマッサージをしたり、指や足首などの関節をストレッチするように曲げ伸ばします。

4.足が十分に温まったら、片足ずつ洗っていきます
Point3)お湯から片足を出す前に、お湯でタオルを絞っておき、お湯から出した方の足をくるみ保温します。

5.タオルに石けんをつけて、指先から洗っていきます
Point4)指の間は汚れが溜まりやすいので念入りに洗いましょう。タオルの代わりに軍手を使うと洗いやすくなります。
Point5)足の裏はタオルを丸めて少し強めにこすります(浴用タワシや軽石を使ってもOK)

6.洗い終えた足をそのままお湯に浸け、もう片方も同様に洗っていきます

7.お湯を交換して、石けん成分や汚れを十分にすすぎ、ピッチャーでかけ湯をします

8.乾いたタオルで皮膚に水分が残らないようにしっかりと拭きとります。
Point6)指の間は水分が残りやすく、冷えや水虫の原因になりますので丁寧に拭きます

9.必要に応じて保湿剤でのケアや爪切りなどを行って終わります

4.よくある質問

第5章

さいごに手浴・足浴について、よくある質問をまとめました。

Q1:手浴や足浴には、全身入浴と比べてどのようなメリットがありますか?
A1:全身入浴よりも身体への負担が少なく、衣服を脱がずに楽な姿勢でできる「部分浴」ですが、血行促進やリラックス効果、清潔の保持など全身浴に近いさまざまな効果が期待できます。

Q2:準備しておくべき道具にはどのようなものがありますか?
A2:お湯を入れる洗面器やバケツ、防水シーツ(またはビニール)、石けん、バスタオル、タオルのほか、お湯を足したりかけ湯をしたりするためのピッチャーを用意しておくとスムーズです。

Q3:寝たきりの状態でも手浴や足浴を行うことはできますか?
A3:はい、可能です。仰向けや横向きなど身体の状態に合わせた楽な姿勢をとり、防水シーツを敷いて衣服や寝具が濡れないように工夫することで、ベッドの上でも安全に行えます。

Q4:お湯の温度はどのくらいが適温ですか?
A4:準備するお湯は40℃くらいが目安です。ただし、手浴を始める際は32℃くらいのぬるま湯から始め、慣れてきたら40℃前後の温かいお湯に交換して温めるのがポイントです。

Q5:手浴や足浴は、寝つきを良くする効果がありますか?
A5:効果があります。特に手は「第二の脳」と呼ばれ、手首を温めることで脳の緊張がほぐれやすくなります。足浴も血行を良くして深部体温の調節を助けるため、快眠や入眠促進につながります。

Q6:足浴を行う際に、特に注意して洗うべき部位はどこですか?
A6:指の間や足の裏は汚れや雑菌が溜まりやすく、水虫などの感染症の原因にもなるため、石けんをつけたタオルや軍手を使って丁寧に洗うことが大切です。

Q7:手浴や足浴を行うときに、介助者が心がけるべきポイントは?
A7:各動作の前に必ず「声がけ」を行うことです。お湯に浸ける際や洗う際など、常に声をかけることで安心感を与え、信頼関係を築きながらリラックスした状態で行うことができます。

Q8:足浴は褥瘡(じょくそう)の予防にも役立ちますか?
A8:役立ちます。お湯で温めて血行を促進し、皮膚を清潔に保つことは、一般的に床ずれといわれる褥瘡の予防や、関節が固くなるのを防ぐ効果が期待できます。

Q9:爪切りが難しい場合、手浴や足浴を先に行うのが良いでしょうか?
A9:はい。お湯に浸けることで爪がやわらかくなるため、手浴・足浴のあとに爪切りを行うと、より安全でスムーズにケアを行うことができます。

Q10:食後すぐに足浴を行っても問題ありませんか?
A10:食事の前後1時間は避けるようにしてください。また、足浴の時間は15分程度を目安にし、終了後は冷えの原因にならないよう水分を十分に拭きとることが重要です。

さいごに

いかがでしたか?

「手浴」・「足浴」は、身体への負担が少ないうえに、入浴(全身浴)と同じような血行促進やリラックス効果を得ることができます

入浴や清拭(せいしき)ができないときでも手軽に取り入れることができますし、服を着たままで、介護される方もする方も羞恥心がなく、気軽にできるのもうれしいポイントです。今回は清潔にすることも含めて一通りの紹介をしましたが、手足が冷えて寝つきがわるいときには、お湯で温めるだけでも入眠効果が得られます

また、介護される方だけでなく、介護する方も疲労がたまっているときや、リラックスしたいときなどに、その心地よさを体感してみてくださいね。

※当該記事に関する個別のお問い合わせは受け付けておりません。また、記事中の触れられている法的見解についての責任は一切負いかねます。所管の自治体窓口または弁護士などの専門家にご相談ください。「そよ風」のサービスに関してのお問い合わせや不明点は、お問い合わせフォームより受け付けております。

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この記事の監修者

株式会社SOYOKAZE
渡邉 祐貴
介護福祉士・介護支援専門員


介護現場に10年従事し管理者、生活相談員、計画作成担当者など様々な役務をデイサービス、ショートステイ、グループホームで経験。介護福祉士、介護支援専門員等の資格を取得し、介護の専門性を磨く。
その後、現職となり介護業界での経験は約20年。
現場の感覚を忘れずに、課題や問題点を抽出し、その対策に日々取り組んでいる。

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